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カラダに効く食材

ブドウ◎動脈硬化を予防するポリフェノール

ブドウは中央アジアを起源とする果物で、聖書にも登場するなど、その歴史はとても古いことが知られています。紀元前3000年ごろから栽培されていたという説もあり、人間が栽培するようになった最古の果物といわれています。

ブドウの甘みの元になる成分が、ブドウ糖と果糖です。これらは他の糖質よりも体内に素早く取り込まれてエネルギーとなるため、運動時のエネルギー補給や疲労回復に適しています。また、ブドウ糖は脳のエネルギー源にもなるため、勉強などで頭を使う際にブドウを食べることは理にかなっています。

一方、ブドウの皮や種子には、強い抗酸化作用を持つポリフェノールが豊富に含まれています。「赤ワインがカラダにいい」といわれるのはこのためで、近年の研究により、ポリフェノールの抗酸化作用が動脈硬化を予防することが明らかになっています。

日本では生食することが多いブドウですが、皮や種子は捨ててしまいがち。せっかくカラダに良い成分が含まれているのですから、ミキサーで細かく砕いてジュースにしたり、ジャムにしたりして食べることを考えてみてはいかがでしょうか。また、皮や種子を一緒に摂取するには干しブドウもお薦めです。生のブドウの数倍に当たる糖分が凝縮されているので、疲労回復にもうってつけです。


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